不眠の原因は「脳」だった⁉️

2026年04月25日 14:02

― 大脳辺縁系と感情の関係 ―

「眠りたいのに眠れない」 
「疲れているのに目が覚める」 
「夜になると不安やゾワゾワが出てくる」

こういった不眠に悩んでいませんか?

実はこれ、よくあることです。

そして多くの場合 
👉 原因は“脳の反応”にあります



 ■ なぜ夜になるとおかしくなるのか?

日中は

👉 前頭前野(理性)が働いています

そのため

・不安を抑える 
・気を張る 
・考えをコントロールする 

ことができます。

しかし夜になると

👉 この働きが弱くなります

するとどうなるか?



■ 大脳辺縁系が前に出てくる

夜になると

👉 **大脳辺縁系(感情の脳)**が優位になります

ここには

・扁桃体(不安・恐怖) 
・海馬(記憶) 

などがあり

👉 感情や過去の記憶を強く引き出す働きがあります



■ 体に起きていること

この状態になると身体では

・自律神経が緊張する 
・呼吸が浅くなる 
・心拍が上がる 
・内臓の感覚が敏感になる 

👉 これが「眠れない状態」です


 ■ 不眠の正体

ここが一番重要です。

👉 不眠は「寝れない」のではなく 
👉 「脳が眠らせてくれない状態」

です。



 ■ なぜ繰り返すのか?

一度この状態を経験すると

👉 脳が学習します

・夜になると不安になる 
・布団に入ると緊張する 

すると

👉 「また眠れないかも」という不安が生まれる

これがさらに脳を刺激し

👉 不眠がループします



■ よくある対処法の落とし穴

・リラックスしようとする 
・早く寝ようとする 
・何とかしようと頑張る 

これ、全部やりがちですが

👉 逆に脳はこう判断します

「何か危険なことが起きている」



 ■ じゃあどうすればいいのか?

答えはシンプルです。

👉 脳の警報を下げること



 ■ ポイントは“身体”から変えること

脳は直接コントロールできません。

でも

👉 脳の状態は身体に現れます

例えば

・呼吸 
・内臓 
・身体の緊張 
・頭の圧やリズム 

これらを整えることで

👉 脳は「安全」と判断し始めます



 ■ 当院の考え方

当院では

👉 脳腸骨盤軸

として見ています。

脳 → 呼吸 → 内臓 → 骨盤

この連鎖を整えることで

👉 不眠の土台となっている状態を変えていきます



■ 最後に

不眠は

・根性の問題でも 
・気の持ちようでもありません

👉 脳の反応です

そしてそれは

👉 変えられるものです



もし今

・夜になると不安になる 
・眠ろうとすると目が冴える 
・理由がないのに落ち着かない 

そう感じているなら

👉 一度「脳の状態」から見直してみてください

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