眠れない・肩首こり・腰や骨盤のぐらつき・腱鞘炎・頭痛・めまい・気分の落ち込み…
産後のからだは、ホルモン/内臓/骨盤が大きくゆらぐ「回復の途中」です。
当院はオステオパシーの哲学に基づき、C-I-P軸(脳=Cerveau/腸=Intestin/骨盤=Pelvis)× 筋膜で
安全にやさしく、3か月でQOLの底上げをめざします。
本来は安静に過ごすほど回復がスムーズですが、現実には難しいことも。
そこで当院は「からだのつながりを戻す」ことに焦点を当てます。
手のひら全体で腹部にやさしく触れ、胃・肝・腸・腎・子宮周囲などの状態を確認。
それぞれに合わせた最小刺激で位置と可動性を整え、内臓本来の働きを促します。
→ 食後のだるさ・便通の波・みぞおちの張り・息苦しさの軽減に
ホルモンは脳(視床下部・下垂体)の調整下にあります。
当院では頭蓋・頸部の微細調律で大脳辺縁系の過敏を鎮め、迷走神経を介して腸へ“安心信号”を増やします。
さらに横隔膜×骨盤底の同期で自律神経の切替を回復。
→ PMS様症状・情緒の波・睡眠の浅さ・冷えの改善を後押し
骨盤は家でいえば土台。ここが安定すると背骨のS字・胸郭・頸部まで連動が整います。
骨盤帯・股関節・胸郭・頸肩・手首までを筋膜ネットワークとして評価し、
ねじれや滑走不全を解き、授乳・抱っこ姿勢でも崩れにくい体へ。
点ではなく線と面で整えるから、戻りにくいのが特徴です。
※ 強い矯正や痛みを伴う刺激は基本的に行いません。帝王切開の方もご相談ください。
産後直後〜産褥期でも対応可能ですが、体調がすぐれない日は無理をしないことが最優先です。
発熱・強いめまい・大量出血・激痛などがある場合は、まず医療機関へご相談ください。
からだはつながりです。C-I-P軸と筋膜を同時に整え、暮らしの中の負担を減らしていく。
小さな変化を積み重ね、眠り・呼吸・姿勢・気分がそろってくると、毎日が軽くなります。
焦らず、やさしく、確実に。“戻れるからだ”を一緒につくっていきましょう。
なかなか治らない腹痛、頭痛、アレルギー症状、繰り返す下痢と便秘、薬を飲んでも治らない難病の数々で悩まされてはいないですか?
それらの症状が薬を飲んでも改善出来ない本当の理由、それは別に問題があるからです。
人の身体は問題のある箇所だけ治せば良いというものではありません、何故そうなったのか?
その箇所を的確に見つけてその病変を、構造的な観点、精神の問題、生活環境問題、電磁波の問題、環境の問題、チャクラなどエネルギーの問題な度様々な角度から的確に肉体的にも波動にもアプローチ出来て、変化させる!脳の問題まで!
佐野先生はそんな治療を知力、手技力、エネルギーを合わせてどんな難病にでも変化、結果を出す先生です。
一度先生の治療を受けたら、その不思議な治療の魅力に虜になります。先生を頼る患者さんが県をまたぎ、国をまたいでいらっしゃるのが納得出来ます。
私は治療家を目指して佐野先生にご指導を受けている経歴はエステティシャンの50代女性です。
佐野先生の治療はいつも進化しています。
先生のスピードについていくのは大変ですが、素晴らしい指導者の下お勉強させて頂いている事に心から感謝しています。